人気ブログランキング | 話題のタグを見る
<< 密教780 久遠の力 密教778 功徳と利益 >>

密教779 当院の宝物

当院は、皆様もご存知の通り祈祷専門寺《単立》である。
祈祷専門寺は、様々な難問を解決に導く使命を果たす為、法具に関しては全て本物を使用します。

中でも、宝剣《不動明王剣》は全て本身《真剣》である。
全て銃刀法許可書付き、中でも、研ぎから帰って来た大刀の両刃剣は、他に類を見ない長さと威厳を兼ね備えた名刀である。
その他にも、摩利支天刀、鬼切丸、日本刀だけで十五振りを所蔵して居る。

密教779 当院の宝物_e0392772_18225475.jpg

密教779 当院の宝物_e0392772_18225510.jpg

密教779 当院の宝物_e0392772_18225522.jpg

密教779 当院の宝物_e0392772_18225595.jpg

密教779 当院の宝物_e0392772_18225544.jpg


では、何故本物で無くてはいけないか、その理由をお話しよう。

例えば、熊と出遭って襲い来た時、偽物で倒せますか?
霊も同じ、と私は考えます。

日本刀の作刀を目の当たりにすれば、理解出来るはずである。

凄まじい火花がほとばしり、火花を物ともせず槌を振るう刀匠《三人》鬼気迫るものがある。

私の知り合いの刀匠《関、藤原》は、成田山新勝寺の宝剣《大小、二振り》を打ち上げた名匠である。
正に、全身全霊を傾けなければ不可能な芸術である。

その他、仏具、法具は、教王護国寺《東寺》国宝のレプリカを一手に託される名匠が作り上げた、逸品である。

この道を志す人は、本物を持って貰いたい。と云うのが私の信条である。


追記。
三鈷の柄は全て無垢の真鍮製で細かな彫金もあります。
重さは3㎏。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


by kongousan-akafudo | 2018-03-13 06:00 | 赤不動明王院通信
<< 密教780 久遠の力 密教778 功徳と利益 >>