神仏、神社仏閣を穢す行為は、自分を穢す事です。
私は長年祈祷僧として様々な方々の祈祷をして参りましたが、同じ様な行為をして警察にも捕まらず、安穏として暮らしていた人の結末を知っています。
あれは数十年前に、私が祈祷僧として寺に奉職していた頃の事です。
ある有名な方が寺を訪れ、特別祈祷を依頼された時から始まります。
私は師僧に呼ばれて応接室に行き、特別祈祷の内容を聴かされて愕然としました。
相談者の御子息が仕事での旅先で、地蔵尊、磨崖仏の顔や頭に、放尿、唾を吐きかけ、在ろう事か足蹴にし、それを撮影して楽しんでいたのです。
一度だけではなく、撮影旅行の度に繰り返していたのです。
私は、そのビデオを見て祈祷を辞退しましたが、師僧の頼み、聞かざるを得ません。
相談者の御子息がいる場所に向かい、祈祷依頼の意味を納得出来ました。
そこには、ビデオで見た青年の姿とは思えない。
全身に腫瘍が広がり、見るも哀れな姿が有りました。
相談者に聞くと、内臓は癌に侵され、医師も手の施しようがなく、自宅で死を待つのみとの事。
せめて償いを込めて、安らかに逝かせてやりたいとの事でした。
私は、庭先に用意された護摩壇に向かいました。
相当な資産家なのでしょう…
この為に用意された護摩壇は、立派な物でした。
私は祈祷に入る為に登高座に上がろうとしますが、上がれないのです。
強い力に阻まれ、上がれないのです。
私は念を凝らし、御本尊に御頼み申しました。
そして、ようやく座に就きました。
護摩炉に点火して、少ししてから炎の中に見たものは、彼が犯した数々の所業でした。
彼は翌日息を引き取りましたが、最後の最後まで苦しみ、もがいたそうです。
その時、ご家族が言われた言葉が、これで楽になれたね~。…と。
葬儀の日に伺いました。
神仏は自然霊が神格視されたものが多く、こちらが穢す行為をすれば容赦はありません。
※追記※ 誤解を生じない為に書きますが、大霊は人間界には降りて参りません。
今、一般的に拝まれているのは、高級自然霊の御霊です。
信仰心が無ければ、触ら無ければ良いのです。
ましてや、穢す事など、言語道断。
今回、ニュースで報道されている事件、悔やんでも悔やみきれない程の大罪です。
南無大師遍照金剛
金剛合掌
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