あれは暑い夏の日でした。
一人の女性が、庵を訪ねて参られました。
亡くなられた、友達の供養をして欲しいとの事。
まずは、供養して欲しい方の名前と命日を書いて頂き、亡くなられた時の事を聴き、読経に入ると全てが視えました。
ビルの屋上から、投身される姿が…
しかし、変なのです。
お家に帰られているはずのその方が、今だにビルの下にうずくまる様に一階の非常階段の横にいる姿が視えるのです。
読経が終わり参拝者にその事を告げると、親友なので助けて欲しいと頼まれ、私はその方の車に乗って現場に直行しました。
到着して、直ぐにわかりました。
亡くなられた方が、戸惑い帰りたい…何故?…と様々な、思いが伝わります。
私は、相談者に口速に告げました。
此処には、沢山の地縛霊がいます。
貴方の友人だけを、私に憑依させてます。
私が訳のわからない事を口走るかもしれませんが、貴方は取り合わず、友人の実家に私を連れて行って下さい。
私は真言を唱え、一人だけをその場から引き離して私に憑依させ、車は実家に向けて走りました。
実家の近くに来ると、運転手の彼女が、お葬式の時に一度しか来た事が無いので道に迷いました。
すると、私の中にいる彼女が道案内をしてくれました。
当然、私が彼女の家を知る訳もありません。
ある家の前に来た時に、彼女と運転手の彼女が同時に「実家です!」
私は、憑依させている彼女を連れて実家の前に立ち、彼女を帰して庵に帰り、彼女の為に供養の読経を続けました。
今では、霊界に帰った彼女が、あの時の真相を教えてくれました。
やはり、自殺ではなかったのです。
引き込まれ!でした。
蓮華合掌
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