人間は、様々に変化します。
しかし、學ばずに変化を期待しても何も変わりません。
怨みや、怒りの感情に捉われて居る内は、何も學べません。
それどころか、かえって學びから遠ざかり、益々負の感情に支配され、
今ある生活さえも崩して暗闇の中に喘ぐ結果になるのです。
負の感情を正に切り替えて學びに生きる時、人は驚く様な変化を知る事になります。
棚から牡丹餅などあり得ません。
棚から牡丹餅を信じて行った結果が、自身の不幸に繋がるのです。
賢者は歴史に學び、愚者は経験に學ぶ。
名言です!
経験して泣く前に、予習をしていれば経験に泣く事はありません。
予習とは、何か?人間界にある事で歴史を紐解き、學ぶ時、答えのない事象など存在しない事をあなたは知るでしょう。
その逆に、自身で學ぶ事もせず依存に頼る時、其処にあるのは、以前に堕ちた穴より深い穴です。
そして、それを自身が選び、没入したに過ぎないのです!
そして、また次なる依存に身を任せる時、その人間は這い上がる事の出来ない事態になります。
此れを怠惰の海と言い、終生彷徨い続けるのです。
そして、何時も言う事は『私は騙された』『私は被害者』正に救い難い人生です。
原因がなければ結果は生じません。
法華経で言うところの原因結果です。
蒔かぬ種は生えぬ。
自らが蒔いた種は自らが狩らねばならないのが因果の法則であり、
種を蒔き続ければ、未来永劫に渡り狩り続けなければなりません。
此れを因果応報と云うのです。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
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