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仏壇の話し

仏壇は、古来、聖徳太子が信仰を広める為に考案した、一家一仏思想が始まりである。

現在では、仏教、神道と分かれて居るが、元は同じなのです。

その証拠に法隆寺は、聖徳宗であり、様相は、仏教に酷似して居るが、僧侶の服装は、白衣に袴の神道色が濃い物に成っている。

仏壇は、聖徳太子伝来の玉蟲の厨子が始まりと言われて居ります。
仏壇は、礼拝所、お墓は、面会所です。
お墓に忙しくて行けない方々は、仏壇に礼拝する事で、ご先祖様と意思の疎通を計る事が出来ます。

私のところは、お墓も遠方にあり仏壇も無いが、ご先祖様に気持ちを伝えたい、礼拝がしたい方々は念持仏を持たれる事をお勧めします。
念持仏の場合は、仏壇と違う所は礼拝は、もちろん密かな願いを託す事が出来ます。

但し、念持仏だからと言って、何でも良い訳では、ありません。
素人の方では、到底無理な仏が居る事も事実です。

中には、一度拝んだら一生涯、拝む事を強要するものも存在します。
それから絶対に手を出しては、行け無いのが、中古の仏像です。

本当の撥遣作法が成されて居ない場合があります。

それと、呪いが目的でひつらえた仏像に手を出して、人生をメチャクチャにされた、事例もあります。

仏像は、仏師が精魂を傾けて製作し僧侶が開眼供養してこその、念持仏で御座います。

素人判断は、危険を呼び込む事があります、呉々も御用心ください。


南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
赤不動院 院主 永作優三輝



by kongousan-akafudo | 2015-10-30 20:00 | 赤不動明王院通信
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