私は、幼少の頃より、普通な人が感じ得ない事を頻繁に感じる子供でした。
父母に言えば、馬鹿な事を言ってはいけない。と叱られる事は度々でした。
しかし私自身は、恐怖に震えて居たのです。
普通の人には、視えない人、普通の人には聴こえ無い声は、私には戦慄でしかありませんでした。
理解されない恐怖は、私に付き纏いました。
夜道が怖い、一人が怖い、寝るのが怖い。
最大の恐怖は、あの日の一言でした。
お前の両親は、お前が二十歳を迎えた時、死ぬ!
私は、怯えました。
怯えた心を誰にも、話せません。
私は、幼い頃から武術を習って居りましたので、怯える自分を掻き消す様に、武術の稽古に打ち込みました。
そして、十七歳の時に渡米し、彼の地で武術を教え武者修行のつもりで、闘いに明け暮れる日々を過ごし、二十歳の時、帰国しました。
そして、運命の時を迎えました。
相次いで、両親が他界し、私は、仏門に入り現在に至ります。
霊能者に憧れる方に申します。
霊能者など良いものでは、ありません!
解って居ても、それを止められ無い苦しみを味わい、もがき苦しむだけで無く、自分の力では何も出来ない事を知るだけである。
下手をすれば、精神に異常を来たします。
私は、長い修行の末、自分の能力をコントロールする方法を会得しましたが、他にコントロール法を伝授出来る程では、ありません。
他の霊能を封印する方法は、会得しましたが、自らの霊能をこうすれば大丈夫などと、いい加減な事は教えられません。
それでも、霊能者に成りたいと思う方を止める気は、ありません。
但し、覚悟は、必要です!
嫌でも途中で止める事は、不可能である事を、
開かせた扉は、自分で閉めるしか無い事を。
南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
赤不動院 院主 永作優三輝
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