私が一番、懸念して来た事が、現実に姿を現してきました。
自分自身が制御不能に堕ち入り、人を傷つけ殺し、その後自分も死を選ぶ犯人。
今回は、ほぼ同じ時期に犯行が行われたので、大々的に報道された。
相手を殺し、自らも死に逃げをした犯罪者は多い。
無差別に、犯行に及ぶケースが増えていることを、皆さんは御存知ですか?
これは、先に死に逃げをした者が、今回の犯人に憑依して犯行を助長し、もっと沢山の人達を不幸に引きずり込む為の策略である。
完全憑依は誰にでも起こりますが、今回の犯人二人は、自らが憑依を歓迎したのである。
今回の犯人二人は、普段は大胆な事など出来無い小心者です。
しかし、完全憑依と共に人格は豹変します。
正に、完全憑依だから出来るとも言える、犯罪行為なのです。
この様な事件が発生すると、必ず言われる事が、犯人の精神鑑定。
しかし、何時でも何の解決にも成っていないのも、事実では無いでしょうか?
日本には昔、終身刑が存在しました。
現在では、無期懲役に変えられている。
無期懲役では、だいたい15年位で出所しているのです。
死刑は、二人以上の殺人を犯さなければ、死刑には成らないのである。
人道的見地と云う人が居るが、被害者の人権はどうなるのか?
被害者には罪は無いのは当たり前だが、人権は戻らない。
身勝手な犯人には人道的見地が適用され、被害者は戻らない。
しかし、この手の事件は増加して居るのも事実であり、いつ私達に襲い来るか分かりません。
来るとも来ないとも、誰にも分かりません。
だから、怖いのです。
完全憑依は、何処にでも現れます。
今、必要なのは防備であり、防御なのです。
頭の良い人達が幾ら考えても解決出来なかったのも事実であり、日本が諸外国に比べ、霊的知識が百年遅れて居るのも事実である。
事実を知ってこそ、対処も可能に成るのです。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
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