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密教500 カタカナ語

私達には、素晴らしい言語文化が存在します。
しかし、昨今の日本で頻繁に使われるのがカタカナ語であります。

確かに簡単で使い易いが、其処には、間違った解釈に依る障害が生じて居る事を認識して居る人は少ない。
例えば《エゴ》エゴイズム、エゴイスト、エゴイステック、
普通の人は、全て上記の言語を悪く捉えますが、誤りである《興味のある方は、お調べ下さい》。

そして、今の日本には、忘れられた言語が《死語》数多く存在して居ります。
傾向を見ると美しい言語が、ほとんど忘れられて居るのです。
例えば、暮れなずむ、わくらば、数々の美しい言語が消えて居るのです。

言葉の乱れは、国の乱れ。
これは、言霊の乱れにも通ずるのです。
そして音霊にも影響します言霊、音霊の乱れは、やがて人間の意識、思想へも影響を及ぼし、精神構造を大幅に狂わす結果になり兼ねないのが、言葉である。

美しい言葉は、心を育み、汚い言葉は、毒を産みます。
そして、優しい言葉は、愛を産み出します。
我々、日本人は、今一度、原点に戻り大和言葉を見直し、
本来の平和な言語を理解し、自らの中に落とし込む時、日本人である喜びを取り戻せると考えます。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

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by kongousan-akafudo | 2017-04-11 06:00 | ◎赤不動明王院通信
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