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密教501 音霊、言霊

言葉には、抑揚があり、同じ言葉でも、攻撃的なイントネーションが加われば、本来の意味とは、掛け離れた言語になることは、皆さんもご存知の通りである。様々な言語を音階を付けずに使えば、言葉を聴く方の精神状態に依り、受け取り方も様々に変わります。その逆に、音霊《心を込めた音》を理解し、込める言葉には、説得力が生じます。正に、日本語《大和言葉》には、音霊、言霊が存在して居るのである。昨今の日本、言葉は、アメリカにかぶれた《迎合》カタカナ言葉が多く見受けられます。カタカナ英語とも言える言葉は、海外では、通用しません。只の無駄言葉では、ないでしょうか?その逆に日本の良き、大和言葉は、諸外国の知識人《小泉八雲》は、ギリシア人でありながら多大な文学作品を我々に遺してくれました。正に、日本の文化を正しく理解し私達に教えてくれて居る証明と言えるでしょう。いにしえの民は、神仏を尊び、隣人を愛し、家族を慈しみ、夫婦敬愛し合い、畑を耕し大切な人生を全うしたのです。言霊、音霊を今一度、學び返す時代では、ないでしょうか。そして、自身も見返る時では、ないでしょうか?南無大日大聖不動明王尊蓮華合掌金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
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by kongousan-akafudo | 2017-04-12 07:00 | ◎赤不動明王院通信
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