つい十数年前までは何処でも当たり前の様に行われて居た、地鎮祭や鎮宅除災。
昨今では、ほとんど行われません。
《地鎮祭、土地を鎮める儀式》
新築する時は、必ず行いました。
《鎮宅除災、引っ越しや、中古物件購入時》には必ず行いましたが、今では見る事は稀です。
神式、仏式と様々ですが、目的は同じです。
当院は、祈祷寺。
以上の事は当たり前に行いますが、加えて行う事が御座います。
埋め物はさること乍ら、浄化には最大限の労を惜しみません。
ビル建築なら、定礎の中に水晶を納め、一般住宅なら四方結界の中心に〇〇を納めます。
鎮宅除災の場合は、家が建って居るので、状況に応じた修法を厳修します。
密教には、状況に応じた修法が用意されております。
全ての状況に、画一的な法では効き目が薄いと考えるからなのです。
病気も、人に依り異なるのと同じ様に、家にも様々な装があります。
大難は、小難。
小難は、無難に。
変えてこその祈祷であり、修法なのです。
私も齢、六十二。
そろそろ、後継を考える歳に成り、思う事が御座います。
形式だけの現代祈祷の影響が、不信仰を助長させて居ると考えます。
まだ、真に修行し、取り組んで居る若い僧侶、神官は大勢おります。
願わくば、彼らが道を誤らず、真の信仰を突き進む様、祈るばかりです。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
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