撥遣《魂抜き》開眼《入魂》
私は、今迄に、多くの仏像と仏壇の撥遣、開眼供養を手掛けてきました。
今日は、その中の一例を挙げて、心霊世界を皆さんに解って頂きたいと思います。
仏壇と護り本尊
或る御宅から、仏壇を買ったので浄化と開眼供養をして欲しいと頼まれ、御宅に伺い、全ての供養が終って帰ろうとした時の事でした。
表で、或る人に呼び留められた《ご近所の方である》
自分の家でも、最近仏壇を買ったので、開眼供養をして欲しいとの事。
御宅に伺うと、絢爛豪華な仏壇が有りました。
早速、仕度を整え、開眼供養に入ろうとすると、妙な違和感を覚えました。
扉を開けると、一体の仏像が安置されておりました。
家人に聴くと、仏壇が高価だったので、仏像までは買えなかったとの事でした。《仏壇店》
息子さんが、オークションサイトで見栄えの良い仏像を落札したのです。
違和感を覚えた原因は、仏像でした。
その仏像には、前の持ち主の思い入れが強く、とても撥遣を一日で終えられるほど、簡単なものでは無い。
《この仏像の前の持ち主は、既にこの世の人では無く、持ち主の死後売却された物がオークションに出品されて居たのです》
私は取り敢えず、仏像を白和紙と白布にて封印したが、これだけでは不充分な事は承知の上である。
《この仏像を撥遣するには、かなりの日数が必要な事を、家人に説明する事にした。》
この仏像を撥遣するには、寺に持ち帰り、《説得》する事から始め、浄化し、開眼供養をするしかないと説明をしました。
その家人は、『それなら費用がかかるので、このままで良い。』と言われるので、仏壇の供養を済ませて帰路に着きました。
それから三日後、寺に電話が入りました。
息子さんが原因不明の高熱を出し、起きる事も出来ないと言うので、行くことにした《医師の診察済み》
やはりあの仏像である。
家人の了解の上、寺にて懇ろに供養し、その後荼毘に伏した。
それから、間も無く息子さんも回復し、元気である。
いくら安くても、素人が手を出してはいけません。
簡単に出来るものではありません。
便利で安価なものには裏がある事を覚えておくことが、如何に大切か學んで欲しいものです。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
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