私のもとに、一通の手紙が届きました。
その手紙には、末期の病に苦しむ娘さんの事が書かれておりました。
私は、手紙を読んだ後にご両親に電話をし、翌朝伺う事を告げました。
娘さんは18歳。
名古屋の隔離病棟に居られます。
身体は、痩せ細り、飲むことも食べることも出来ない容態です。
しかし、唯一、意識だけはハッキリとしているのです。
逆にそれが、当人を苦しめる事にも成っておりました。
娘さんは、幼い頃は明るく快活な性格で皆に好かれていたそうで、友達も多く、中学卒業まで真面目な女の子でした。
それが、高校生に成り、彼が出来た頃から変わり始め、僅かな期間で変貌して行ったのです。
最後には、麻薬、売春に染まり。
その結末は、麻薬中毒になってしまいました。
最後には、第四の性病に感染し入院。
入院した時には、現代医学では手の施しようが無い病状に成って居たのです。
寝返りをすれば身体中に激痛が走り、排泄をすれば激痛が走る状態でした。
正に、生き地獄であります。
私は、薬師如来の慈悲にお願いを致しました。
すると、医師に呼ばれて行って居たご両親が、帰って来て私に言いました。
『 有り難う御座います』と、深々と頭を下げられました。
『 医師がモルヒネを使うと、言ってくれました』と、涙を流して居られました。
モルヒネは、痛みを緩和するが、意識は、朦朧とし…。
お父さんが、ポッリと言われました。
『 痛みの中で苦しむ娘を見ることは、我が身が切り刻まれる依り苦しい』
それから数日後、娘さんは亡くなりました。
お父さんは、娘さんの遺体に向かい一言。
『 これで楽に成ったね』
涙が溢れておりました。
母の愛は海よりも深く、父の愛は山よりも高い。
葬儀は私が導師を勤めさせて頂き、引導を渡しました。
葬儀の間、娘さんはご両親に詫びて居ります《霊体》
私は、これ以上娑婆に置くのは良く無いと判断し、〇〇家の御先祖を召喚し、遺体を荼毘に伏すと同時に帰幽させました。
この出来事は、正に物質的価値観が生んだ悲劇であり、憂うものがあります。
この世《現界》だけを信じ、《霊界》を軽んじた結果、物質的価値観に翻弄され、真の生き方を見失う結果に成るのです。
私の話を信じるかどうかは、皆様の判断にお任せ致します。
キチガイ坊主と嘲笑いたい方はどうぞ、お笑い下さい。
但し、笑い、終わった後には、一度、真剣に、物質的価値観とは何か? をお考え下さい。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
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