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密教246 浄化法

密教には、様々な浄化法が存在します。
私がよく使うのが、光明真言法です。

実際に火を使わずに焼き祓うには、効果的な法であるのです。
しかし、光明真言法だけでは不充分であります。
状況、目的に合わせ、他の法を組み合わせる事が必要になります。

例えば、除霊《浄霊》に際しては相手《対象》が変わります。
相手が変われば、同じ事を繰り返しても意味が無い場合があります。

人間にも様々な性格がある様に、相手にも様々な性格があるのです。
此れを學んでい無い者が浄化法に挑み、散々な目に遭う《死に至る事もある》

私は、様々な例を見て来ました。
経験で言える事は、むやみやたらに浄化法に手を出しては危険だという事です。

例えばあなたが、いきなり今の住居を追い立てられた時、あなたなら素直に応じますか?
誰も、素直に応じ無いでしょう。

話し合い、和解し納得して他に移る場合、今より良い環境を整え、静かに過ごせる場合は、逆に友人《護神》に成る場合もあります。
しかし、昨今の情勢は乱暴であります。

後から勝手に来て、自分達に都合が悪いから出て行ってくれ方式の浄化、浄霊では、上手く行くはずもありません。
以上の事を繰り返して来た結果、今があります。

皆さん考えてください。
私達の子供の頃、神社仏閣は木に覆われ、森の中にある様でした。
荘厳な空間、正に聖地でした。

しかし、時代の流れとは言え、墓は無くなりマンションに。
そのマンションに知らずに入居し、暮らす。
昨今の、意味不明な事件事故、あなたはこの現実をどう捉えますか?

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝


by kongousan-akafudo | 2016-07-09 06:00 | 赤不動明王院通信
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