肉体が無いのに何故と考える方も多いと思いますが、人間の意識は死後も持ち続けます。
増してや生前、傲慢の限りを尽くした者は、死後の事など微塵も考えません。
何故か?生きて居る今が全てと真剣に信じて居るからです。
以上の事を坊主の戯言と考える方は、どうぞご自由に。
世界では、心霊學は当たり前の学問であり、認めて居ない国は日本と数少ない国であります。
犯罪も傲慢な思想を持つ者が引き起こすのである。
傲慢こそ人間界に必要の無い思想であり、悪想念と考えます。
傲慢な心を反省もせず、死した場合、本人は、死んだのに何故、意識があるのかと考え、
まだ死んで居ないと解釈し、生前と同じく振る舞い、生前と同じく傲慢の限りを尽くします。
従って、こうあればこうと言う概念に捉われ、痛みも苦しみも、持ち続けて行くのである。
例えば、無惨な姿の霊を見た方も居ると思いますが、あれも、同じく死を理解して居ない証拠である。
人間は、肉体という衣を付けた霊体なのです。肉体が無ければ、血も痛みも身体の破損も、衣が破れたに過ぎないのです。
私達が本当の意味で心霊學に真剣に取り組み學ぶ時、真実を知り自身の目的を知る事に繋がるのである。
目的の無い航海は不毛ではないでしょうか?
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
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