私が寺に奉職していた頃、一件の供養依頼から、これは始まった。
夏の暑い日に、そのご家族が供養の依頼においでになりました。
御婦人と小さなお子さんの二人で、電車を乗り継いで来られたそうです。
相談室で話しを伺うと、私の噂を聞いて、ご主人の今が聴きたい…
それだけが今の自分に、ケジメを付けられる唯一の事と言い、泣き崩れられました。
涙する母のかたわらで、小さなお子さんが、母を気遣い、母の頭を撫でる姿は、涙を誘います。
ご主人は、すぐに現れ、涙ながらに、謝るばかりで要領を得ない…
ご主人はサラリーマンで、過労が原因で亡くなりました。
自分は、熱血社員と言われる事が嬉しくて、家庭を疎かにして、仕事に、接待に…忙しい時。
それから、3カ月…誰一人、社内で自分を思い出してくれる者もいない。
当たり前です。
物質的価値観に染まり、己が欲に染まりし者に、情けなど無い。
あるのはライバルが減った事の喜びが、渦巻く様に、とぐろを巻いているだけである。
可哀想なのは、家族である。
夫の自己満足の結果の遺族二人。
私は、二人のしあわせを御本尊に祈願して、次は、ご主人の浄化供養をして終了。
現在の不景気の中で、安い賃金で働いている方々自分の身は、自分で護って下さい。
南無大師遍照金剛
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