昔、聖徳太子が一家に一仏の教えを確立され、一般家庭に仏壇が置かれる様に成った話しは、あまりにも有名な話しです。
聖徳太子の玉虫の厨子は国宝ですが、
今では、信仰の形態も様変わりしたように見受けられます。
今回は厨子についてお話ししたいと思います。
ただひたすらに祈る為にある。
一例を挙げれば、ある貧しい人が自分が静かに祈りを捧げる為に
小さな仏像を手に入れました。
始めは、紙で箱を作り其処に安置しました。
仕事を終え、一人静かに手を合わせて居ました。
そのうち仕事も良くなり、お金も少しは余裕が出て来ました。
其処で考えたのが、このままでは仏様が可哀想だ、しかし自分の家は小さい、
とても仏壇などは置けない…其処で考えたのが御厨子である。
仏壇屋さんに頼み今、自分に出来る最良の御厨子を作って貰い、
其処に仏像を安置しまた毎日、祈りを捧げました。
それから暫くして良縁に恵まれ、今では、家族むつまじく、
朝な夕な、家族で御厨子の中に鎮座する仏様を拝み、
今も平穏な毎日を過ごして御いでに成ります。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
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