ある離婚を巡る問題で相談者はお出でに成りました。
見るからにやつれ疲れた姿、そして相談室で話しを伺いました。
お話しを伺って居る間も相談者は辛そうでした。
私には直ぐに解りました《呪を掛けられて居る》
相談内容は個人の秘密なので書け無いが、要は相手方が金目当ての結婚で、資産家のご主人から奪い取りたいだけである。
その執念たるや、凄まじいものがある。
人間がそこまで金に執着する時、人は人では無くなります。
増してや、相手の財産。
本来、自分には関係の無い金。
正に餓鬼の憑依である。
その日、朝から始めた《相談と加持祈祷》が夕方まで掛かったのである。
霊視すると相手はご主人の命を取る為の呪詛を仕掛けて居たのである。
《呪詛は立証が難しく警察では解決出来ない》
本堂で護摩法を修し、相談者に掛かるものを排除し、宝剣加持で呪い返しを厳修した。
相談者は元気を取り戻し、帰宅され、その後は当院の信徒になられました。
現在は元気に仕事に頑張られておられます。
後日談ですが、もと奥さんの置いて行かれた荷物を処分する為に整理して居る時、それは出て来たのである。
模倣を避ける為、詳細には書けませんが、以下に事実を記します。
呪いの符、呪詛の言葉は、ある呪詛師の指導である。
呪詛には様々な形態があるが、忘れて行ったのでは無く置いて行ったのである。
あなたの周りに異変がある時、まずは掃除のついでに自分の知らない物があるか?調べて視るのも良い事である。
姑息な者は最後まで姑息である事を忘れてはならない。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
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