現在宝剣は、自ら旅立ちの準備に入り、私の加持を受けております。
優れた道具は、持ち主を選びます。
宝剣は自ら持ち主を選び、旅立ちます。
そして、新たな主の元で主を助け、魔を両断し、信仰の輪を広げて行きます。
私は、込めます。
新たな主の元で、今迄以上に活躍する事を祈願致します。
写真は公開できませんが、素晴らしいオーラを発する宝剣であります。
宝剣を手にする者は限られますが、それもまた御縁。
縁を大切にして生きる時、縁に依って護られます。
宝剣の刀身には、家護りの護符が刻まれた宝剣で御座います。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
