私の寺では今回、聖天尊《象頭双身歓喜自在天》仮称を、在家聖天法を伝授する講座を開講する事に成りました。
早速、お申し込みが殺到致しております。
私は常々、御仏との在り方は敬愛と説いております。
例えば好きな人が出来た時、相手依り優位に立ちたいと想って交際を始めても、結果は解っています。
相手を互いに尊重しあい、進む時、其処には敬愛が生まれるのです。
どんな神仏であろうが、恐れおののくだけでは距離は縮まりません。
こちら側から飛び込み、近寄る事で、ある種の親近感が生まれるのです。
敬いと根拠の無い恐れとは、次元は当然異なるのであります。
恐れるだけで本質を知らなければ、それは無知と成ります。
無知は、時として傲慢を生む種になるのです。
御仏は、皆さんのお出でを、両手を広げて待って居て下さるのです。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝
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