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密教156 究極のダイエット法

古の頃、達磨大師が自身の法を伝授しょうとした時、僧侶の軟弱さに業を煮やし、インドに伝わる鍛錬法を中国の僧侶に教えたのが、河南省の嵩山少林寺に伝えた拳法。
それが後に、少林寺拳法に発展した事は皆さんが御存知の事と思います。

達磨大師だけでは無く、密教を伝える大師である僧侶は、皆、拳法の達人でもあったのです。

密教の修行は過酷を極め、体得するには、体力に加え、智力、精神力が必要不可欠だったのであるのです。
印を組み、真言を読誦するには、精神力が必要不可欠。
軟弱な体では、到底なし得なかったのです。

私も元は、武術家です。
武芸十八般を修め、密教僧になりました。

私の知り得る限りの経験と智力を駆使し、これから皆さんの健康と精神力の大幅な増強を図って頂く為に、私の弟子が主催するメールマガジンで、私が修行し会得した法を公開して参ります。

一日三分で出来るダイエット法を始め、近眼、乱視を改善する法、危険を事前に察知する法、精力増強法など、密教の秘法を公開して参ります。

尚、会員制ですので、個人情報は護られます。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝

by kongousan-akafudo | 2016-04-14 06:00 | 赤不動明王院通信
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