自殺の報道を見る度に、私はある悲しい出来事を思い出します。
慰霊
その日の朝、高熱を出し、会社を休んでおられました。
奥様は御主人の看病をし、何時もの家事に追われていた日の三時頃、一本の電話が.....。
出てみると、警察からの電話でした。
内容は、「お子さんが自殺されたので、身元確認して欲しい。」との事....
夫婦は、取るものもとりあえず警察署に急いだ。
そして、変わり果てた我が子に対面し、愕然とし、慟哭した。
警察の事情聴取を済ませた瞬間、夫婦は、我が子の自殺に、「何故、解らない...」と。
変わり果てた我が子にすがり、泣き崩れ、言葉にならない。
悲しすぎる親子の対面であった。
葬儀を済ませた後でも、夫婦は愛しい我が子を失ってしまった喪失感に苛まれ、呆然と時を過ごすしか無かった。
そして、知人の紹介で拙僧を知り、寺にお出でになられました。
私が対応に出た時に見たのは、亡くなられた我が子を愛おしむ老夫婦でした。
我が子を失った喪失感、絶望感で、ご夫妻はやつれ果て、精気も失せて憔悴し切っておられました。
私は、この御夫妻の生命の危機を感じ、ある決断をしました。
その決断とは、降霊であります。
自殺された方の霊から真相を聞き、御夫妻に精気を蘇らせる為に、必要と判断した為です。
何の手立てもしないままでは、このまま行けば御夫妻は死んでしまいます。
私は霊媒を頼み、立会人、審神者、御夫妻の五人で、降霊を試みました。
審神者は、拙僧が勤めました。
そして、自殺者の霊を霊媒に移し、真相究明すると、ある事実に遭遇しました。
それは、正に引き込まれでした。
自殺したお子さんは、あの日、イジメに耐え兼ねて、自殺したいと考えており、死にたい...、死ねるかな...と、そればかりを考え、歩いていた時...
瞬間的に死ねる...と、思った後からの意識は無いと、本人は言っていた。
私は、本人はを諭し、霊界からのお迎えの使者を頼み、本人を霊界に還しました。
自殺された方は、皆さん、口を揃えて、言われる事が御座います。
それは.....何故、自殺したのか解らない。と言うのです。
そして、自殺した事を、後悔している事を悟ります。
自殺は、本人だけでなく、周りをも不幸にします。
死んだら終わり.....では、なく、ただ、肉体が無くなったに過ぎない事実だけであるという事を、私は多くの方に伝えたい。
そして、自殺願望のある方々に、自殺は決して楽な結末では無い事を、納得するまで私は伝えたい。
南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
赤不動院 院主 永作優三輝
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