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密教748 腹八分目

養生訓の中に、『腹八分目に薬無し』と言う言葉があります。
何事も欲張らず、程々にする事で要らぬ障害を防ぐ意であります。
■ 『養生訓』(ようじょうくん)

正徳2年(1712年)に福岡藩の儒学者、貝原益軒によって書かれた、養生(健康、健康法)についての指南書。
益軒83歳の著作で、実体験に基づき健康法を解説した書。

長寿を全うするための身体の養生だけでなく、精神の養生も説いているところに特徴がある。
一般向けの生活心得書であり、広く人々に愛読された。
Wikipediaより引用
人間関係も同じ。
どんなに仲の良い間柄でも、深入りし過ぎれば思わぬいさかいに巻き込まれる事があります。
そんな時、あなたなら今迄は如何されて来ましたか?

人づきあいも養生訓と同じで、違うのは対象が人である事。
それを考えて判断すれば、人づきあいは腹六分で止めておくことが肝要である。

その逆に、夫婦関係は腹八分にする事でたわみを持たせ、自分にも相手にも余裕を持ってゆけば、つまらぬ事で喧嘩をする必要も無くなるのではないでしょうか。
例え夫婦であっても、育った環境も感じ方も違うはずである。

自分の考え方が正しいから従わせようとすれば、壁が出来、やがて夫婦不和に繋がって変な関係に発展するのである。

それでも、互いに理解し合うことが難しい場合は、潔く手放して新たな人生を歩む事を考え、自分なりの結論を出す必要があります。

昨今の呪詛まがいな、何とかノートに書き込み、気晴らしと軽く考えて居るとしたら間違いである。
書いた事も現実に成る場合が多々あります。

そこまで嫌いなら、新たな人生を歩む事をお考えに成る事をお勧めします。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
by kongousan-akafudo | 2018-01-24 06:00 | 赤不動明王院通信
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