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密教745 謙譲の美徳

美しい言葉には魂が宿るが、汚い言葉や慇懃無礼な言葉には悪意が宿り、発した者の人生を狂わします。
それは、言葉には魂が宿る証拠である。
以下に実例を記載致します。

ある者達の末路

以下は、現実に起きた事象である。

私の寺に、一人の相談者がお出でになりました。
その方は、物静かな礼儀正しい方で、他から悪口、誹謗中傷を受ける人には到底見受けられ無い方である。
しかし、会社に行けば謂れなき誹謗中傷に困惑して居るとの相談である。

私は霊視を試みた。
そして相談者に結果を告げた。
《一日も早く会社を辞めなさい》

相談者は怪訝そうな様子だったが、強く勧めた。

それから一週間後に、相談者から電話を戴いた。

先生が言われた通りに退職し、給料と退職金を頂いた。
その後、直ぐに会社は倒産。
残った人達は給料も貰えず、退職後の就職書類も出て居ない状態である。
という内容である。

つくづく想いの渦とは怖いものだ、と改めて考えた次第である。

普段から悪口三昧にある者は、自らの口から毒を吐いて居るのである。
その毒が、回りまわって返って来たに過ぎないのです。

悪口を楽しむ者は、己が悪口のカルマに依って苦しみを招き入れたのです。

他を立て、他に優しくあれば、自らの運気も上昇するを知る時、自然と穏やかな日が訪れます。
上記の相談者は助けられ、新たな職場では出世されました。
そして、他の社員からも慕われる存在に昇華されておられます。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


by kongousan-akafudo | 2018-01-18 06:00 | 赤不動明王院通信
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