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密教1202 愛の學び命の學び

どんなに頑健な人でも、一度病を得れば、他の人のお世話にならざるを得ないで有ろう。
例えば、医師・看護師さんのお世話に成ります。
そして家族が居る方は、家族の暖かい心に癒されるで有ろう。
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人間は生きるも死ぬも、誰かのお世話にならなければ、果たせ無いのである。
その時、知る心が愛の學びである。
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命の學び
この世に生を受け、滅せぬ者は居ない。
会うは別れの始まり、どんなに愛し合って居てもいつかは、別れが訪れます。
狼狽え、悲しみ嘆きの中に堕ちても、亡くなりし者は戻って来ません。
魂の存在を學び、冥福を祈り、静かに送り出す事が必要である。
あまりの嘆きは、亡くなった者が苦しむ要因になります。
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何故ならば、自分が死んだ事で愛する人を苦しめてしまったと思うからであります。
亡くなった者に贈る最良の方法は、自らが亡くなった者に心配を掛け無い、生き方を貫く事である。
正心に目覚め精一杯の生き方こそ、命の學びである。
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命を軽んじ、ふざけた生き方を良しとする者に終生、命の學びを理解する事は、無い。
そして未来永劫、命の學びを理解し終えるまで苦しみ続けるのである。
命の學びを理解しようとする者には、霊界は寛大である。
正しき學び・正しき生き方にしあわせは訪れます。
理性、智性は、學びに依り得られる宝である。


# by kongousan-akafudo | 2019-08-23 06:00 | ◎赤不動明王院通信

【新】稲荷セット

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昨年までお授け致しておりました「稲荷セット」が、新しくなって再登場です。
分院の本尊である荼枳尼天尊の御分霊である、オリジナル香合仏とオリジナル稲荷御幣がセットになっております。
日々の礼拝供養に必要な礼拝台も含まれております。
この稲荷セット及び、稲荷御幣は赤不動明王院でしかお授けを致しません。

■ 稲荷セット■

・眞澄稲荷オリジナル荼枳尼天尊香合仏
・香合仏専用お守り袋
・香合仏礼拝台
・稲荷御幣
・開眼供養済みオリジナル幣串

1セット27,000円(開眼供養料、梱包代、送料の全てを含む)

お申し込みは赤不動明王院オーダーフォームよりお願い致します。



# by kongousan-akafudo | 2019-08-22 15:00 | ★仏像・法具

荼枳尼天尊像

赤不動明王院にてお授けしている荼枳尼天尊像でございます。

【香合仏】荼枳尼天尊

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いつもあなたと一緒。
持ち歩ける結界としての、小さな仏さまはいかがですか?

【香合仏さま 詳細】

【材質】柘植の木
【サイズ】6cm
【ご提供価格】1体16,200円
赤不動明王院にて祈祷済み、袋付、送料込み

別売り:香合仏礼拝用スタンド《ヒノキ製》*
一尊を立てることが可能です。
・お値段:2010円(梱包・発送費等込)

ご注文は赤不動明王院お申し込み欄よりお願い致します


荼枳尼天尊ご尊像

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【注文制作】荼枳尼天尊像…剣《木製》~厨子無し 
高さ約26cm
全額前払いにてお支払い頂いた後、1~2週間程度お時間を頂戴致します。
発注が重なって混み合う際には、もう少しお待ちいただくことになりますことをご了承下さいませ。

(開眼供養代、梱包発送費込)
130,000円

ご注文は赤不動明王院お申し込み欄よりお願い致します

荼枳尼天尊ご尊像

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【注文制作】荼枳尼天尊像…眞澄稲荷1/10縮尺サイズ《木製》~厨子無し
全額前払いにてお支払い頂いた後、1~3週間程度お時間を頂戴致します。
発注が重なって混み合う際には、もう少しお待ちいただくことになりますことをご了承下さいませ。

(開眼供養代、梱包発送費込)
400,000円
ご注文は赤不動明王院お申し込み欄よりお願い致します





# by kongousan-akafudo | 2019-08-22 13:00 | ★仏像・法具

憑依に関する密教ブログ⑩

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■ラップ、騒霊現象

私は、今迄に数えきれないほどのラップ音を聴いて来ました。
その中でも悲しくせつないラップ音の話しです。

そのご夫婦は、息子さんと三人暮らしの平和な家庭でした。
ご夫婦は、正に、オシドリ夫婦。
何処に行くにも手をつなぎ、労わり合う優しいご夫婦でした。

其れが在る事件を境にバラバラになって行ったのです。

息子さんは、幼い頃から優しく利発でした。
その息子さんが魔性の者に魅入られて性格も一変。

ご夫婦は、何とか自分達の力であの優しかった息子さんを取り戻そうとしました。
が、結果は、惨敗❗️

愚僧に相談していてくれたら、悲惨な出来事を回避する事が出来たと思うと慚愧に耐えません。
何故、ご夫婦が相談に来なかったか?

後にご主人から伺いましたが、こんな事で相談に行ったら恥ずかしいと思う気持ちが強かった。
結果、最悪の事態に成り、自分も死のうと思い歩いていると、寺の前に立っていた。
後は、号泣…。

魔性の者は人間界に入り込み、人間の負の感情を最高の糧とし、歓喜します❗️

普段は、男女問わず化身し、在る時は美女美男、その他、注目を集めそうな者に憑依します。
最後にはその者をも破滅させ、糧として歓喜乱舞します❗️

見分け方は、簡単明瞭です。

善を嫌い、悪を尊び、悲しみの涙を飲用し、悲痛な叫びに歓喜する。
今迄の事件で、上記に当てはまる事がここ数年頻繁に発生していますね⁉︎

息子さんは自殺、奥さんも後追い、ご主人は幸い元気でおられますが、今は俗世を離れ出家されました。

何故、魔性の者が出てくるか❓
其れは、現代人が無機質に成りつつ在るからかも知れません。

魔性の者が大手を振って跳梁跋扈する様な日本にはしたく無いですね。
精進潔斎

■涙のオートバイ

愚僧が担当した供養依頼の中でも、忘れられない事があります。

秋の日に一人の御婦人が、相談依頼に来られました。
とても疲れている様子で、暖かいお茶を出してからお話しを伺う事にした。

御婦人がポッリポッリと話されたこと。

息子さんが暴走族の仲間入りをして、母の貯金を持ち出しオートバイを購入。
暴走を繰り返し、ヤクザに
面白半分で追い回され電柱に激突して死にました。

親不孝な馬鹿息子です。

お母さんが泣き崩れます。

生前息子さんは、お母さんの貯金で買ったオートバイをお母さんに自慢して居たそうです。
マフラーの音が特別にしてあると、笑顔で話して居たそうです。
本当は、優しい子だったと涙。

相談は、亡くなった息子さんが毎夜オートバイの爆音を響かせ、家の周りを走っている。
隣近所にオートバイの爆音が毎夜有って困ったものね。と言ったら、オートバイの爆音など聞いた事が無いと、皆さんに言われました。
しかし、私は毎夜オートバイの爆音を響かせる息子の姿が分かるのです。

御婦人の相談内容も承知。

霊査する事に成り、御婦人の自宅に行くことになりました。

支度を整え、御婦人と二人ご自宅に到着。
息子さんの為に壇が、遺影があり、まだ少年である。
若い命を可哀想に視ると、息子さんは家には居ない。

事故現場に向かい視ると、全身血だらけの少年の姿。
頭から激突したので有ろう事は察しがつく。

此の儘では、毎夜オートバイで徘徊を繰り返す!
浄霊する事に。

自分が死んだ事を、理解させなくてはならない。
まず自分の姿を見せた。
かなり動揺して居たが、法を掛け、自宅に連れて帰り、ゆっくり自覚させるしか無い。

お母さんに、息子さんはここに今も居て、自分の死んだ時間になるとオートバイに乗り、一人で走り周っている。
自宅に連れて帰り、自分の死んだ事を理解させるしか無いので、愚僧に憑依させ自宅に連れて行きます。と説明。

自我を縮め憑依、成功!
お母さんと自宅に戻り、安心した様に愚僧から離れ、自分の部屋に入るが、様子が違うので戸惑っている。

お母さんに息子さんは、死んだのだと言って頂くと、息子さんは自分の死を受け入れた!

お母さんの目には、涙が溢れて居た。
愚僧は、息子さんが幼い頃に他界したおじいさんを召喚して、お孫さんを霊界に連れて行く様に頼む。

蓮華を観想、二人を蓮華に乗せて霊界へと旅立ちました。
息子さんは突然の死に理解出来ず、毎夜オートバイに乗ってお母さんを探して居たのです。

まさに母、子の情愛が生み出した悲しい出来事でした…

その後お母さんも、自宅でひっそりお亡くなりになられて居る処をご近所の方が発見され、警察に通報されたそうです。

今度は、霊界で親子仲良く暮らして頂くことをお祈りして居ります。

■死の自覚

友人がオートバイ事故で死んだ。
両足を切断する怪我を負って。

彼は、無謀な運転をする性格では無い。

しかし、警察の調べでは
単独事故でブレーキ痕も無い。
何故、壁に激突するような、スピードを出したのか?
友人達は、全員首を傾げた。

その時、一人の友達があのオートバイが、原因かもしれないと言い出した。
彼がオートバイを買った時、たまたま彼の家の前を通りかかってオートバイの話しに成った。

彼が新車だと言うので、高いだろうと聞くも半額以下だと?

変に思い聞いてみると、遺品だと言う。
何でも知り合いの息子さんがオートバイが好きで、病気が治ったら乗る為に買った物で、しかし乗る前に亡くなった。
其処で彼が買ったのだと言う。

私は、葬式の帰り道、事故現場に行ってみた。
やはり居た二人共、自分達の家の方角を見ている。

二人共、私に憑依させるのは、危険なので応援を頼むことにした。
一人は僧侶、一人は運転手、私を含めて3人。

私は友人を憑依させ、僧侶にはオートバイの元の持主を憑依させる事に成功。

まず最初に、友人に自分の葬式を理解させ浄化。

大変だったのが残った一人。
彼の家に行き、両親に説明して理解を求め、其れから彼の説得である。

彼は自分の死を認めたがらないが、彼の両親が涙ながらに説得すると漸く自分の死を認め、浄化して霊界に旅立ました。

■浮遊霊の増加

昨今、浮遊霊の増加に、私は危惧を覚える。

少し異常である…その最大の原因は、霊界についての知識が、稚拙である事が挙げられる。

皆さん霊界の事を、普段口にするほどご存知ではないのです。
霊界についての書籍は多いのですが、一過性の感が拭えないのは、日本人特有な熱しやすく、冷めやすい性質もあるのではないでしょうか。

霊界の事は、学べば学ぶほど奥深く、また自分自身にも痛いので、書く方も読む方も、何処か逃げ腰な感がある。

最大の理由は、人は死ぬ時、恐怖の度合いに、よって死を理解出来ない事があります。

死を理解していない場合、生きている時と、変わらない日常を過ごします。

霊体の見分け方は、まず存在感がありません。
立体感が薄れているのも特徴の一つです。

やってはいけない事、ネガティヴな思考をすれば、憑依のチャンスを与えてしまうのも、事実です。
極力、ポジティブに考える事をお勧めします。

笑う門には、福来る。
明るさに勝る護りは、ありません。

■悲しき地縛現象

全ての生命体は、肉体が滅すると本来の姿である霊体に回帰します。
が、その仕組みを理解出来ずに瞬時に、意識体~霊体に回帰して起きた事例です。

葬儀を頼まれてお伺いした時に、愚僧は必ず、遺影の方とご本人かと見比べます。
ご本人ですと、遺族と一緒に参列して居るか、周りを見て不思議そうにされて居るかなのです。
しかし、その日の葬儀に本人が居ません。

遺体は、あるのですが…。
通夜の読経を済ませ控え室に居ると、御親族の方が挨拶に来られたので聞く事にしました。

「如何して亡くなったのですか?」

遺族の方が、「横断歩道を渡っていて交通事故に遭い亡くなりました。もう少しで家に着く場所でした」

私は、思い切って言いました。
実は、ご本人の魂がまだ事故現場付近に居る様なのです。

事故に遭った時の髪型と服装を指摘すると大変驚かれて、事故現場に行く事に。

娘さんは、事故現場と違う場所に佇み戸惑い、どう成っているのか分からない様子。
まず私に憑依させて、葬儀場に到着。

真夜中の浄霊である。
このケースは即死ではなく、搬送する救急車の中で息を引き取りました。
その瞬間シルバーコードが切断、肉体と霊体が切り離され、事故現場付近に取り残されたケースです。
死を自覚する事が出来なかったのです。
悲しい結末でした。

■霊スポットについて

夏に騒いで、また来年の夏に騒ぐ?
私達も死ねば立派な霊体です!

例えば貴方が死んで霊体に戻り、何もして居ないのに怖がられ、ワーキャー騒がれ、面白がられ、罵倒されたらどうしますか?

此れからお話しする事は全て事実ですが、事の性質上、名前、職業、地名は伏せさせて頂きます。

その男性は全くの無神論者で、霊も神仏おも馬鹿にする有様!
無神論者でも何でも自由にすれば良いが、馬鹿にして罵倒し、果ては出先で見つけた石仏を足蹴にして小便まで掛ける始末。

仲間内では、て囃されたが、余りの奇行が重なって仲間も嫌気がさし、友達も寄り付かなくなる始末。
果ては病気にかかり、病院に行くも風邪と診断されて、暫くすると回復して、
また病気にの繰り返し。

堪り兼ねた男の両親が知り合いを辿り、愚僧の相談室に訪ねて来られたのが二月中頃でした。
男性は痩せ細り、妙に腹だけが突き出た感じの体型でした。

両親が言うには、元はガッチリした体型で筋肉質だったそうです。

男性に何か心当たりの事は、無いか尋ねると、両親に向かい、だから来たく無いと言ったんだ!
と、怒り出す始末。

流石に愚僧も呆れた。
それならば最初から来なければ良かろう!と一喝、お帰り願った。

後日、両親だけがおいでに成り、全てを話してくれました。

病気に成る二三日前に、近所の稲荷杜の狐の石像に小便と唾をかけたそうである。
その他も数々の事を成して来た事を聴き、やはりと思った。
餓鬼である。
餓鬼が男に憑依して居るのです!

放っておけば、男の命も、両親、兄弟の命も、取られる事は、間違いあるまいと思い、施餓鬼供養と不動護摩を厳修する事に。
そう両親に告げ、日時を決め準備に入りました。

施餓鬼供養、当日の朝、両親兄弟が参列するも男の姿が無い。
両親に尋ねると、昨晩奇声を発し、そのまま意識不明になり、入院したそうである。

仕方ないので、本人不在で厳修する事に成った。
供養が終わり、ご両親から話しを聞くと、男は意識不明に成る直前に、「この怨み思い知れ」と言って奇声を発し、奇声がこの世の声とは思えない声だったそうです。

その日は、お札と御守りを渡して皆、帰路についた。
後日、男の父親が一人で来て、入院して居るが、医師から告げられた事が多臓器不全。
全く原因が分からず、不思議なのが、二十歳前半なのに内臓が高齢者の様に衰えて居て手の施しようが無い。と言う事でした。

愚かな行為が餓鬼を呼び、憑依され、人格も奪われ朽ちるとは。

この問題は、自己責任以前の行為だが、余り餓鬼が出る様な場所には近づかないが無難では無いでしょうか?
全ては自己責任です。

■しあわせを引き寄せる

しあわせは、貴方の隣りに待機して居ます。
魔法など必要ありません。
まず、次の方法を実践して下さい(^^)

①部屋を整理整頓する。
②掃除を小まめにする。
③カーテンを可愛い物に変える。
④鉢植えでも良いから、可愛い花を育てる。
⑤人形は、全て処分して下さい、生き霊は、人形に憑依します。ヌイグルミも例外ではありません。
⑥綺麗な言葉を使いましょう。
⑦美しい音楽を聴いて、美しい絵画、彫刻を鑑賞する事で、美意識を高めていきましょう。
⑧美しいところに、自分を置く様にイメージします。
⑨温かいお風呂に入り、毛穴から、汚れたエクトプラズム出ていくまでゆっくり、リラックスして下さい。
お風呂から上がり、お酒以外で、貴方がお好きな飲み物を飲みながら、自分が望むしあわせを、強くイメージします。

以上を実践する事で、確実にしあわせの階段を登っているのです。

殺伐とした心に、しあわせの種は、生えません。

おおらかな優しい心には、美しい花のアーチが視えて来ます。

今日が休日の方、試してみては如何でしょうか?

しあわせな気持ちを、必ず味わえます。

■力愛不二

人は愛に生き、人は愛する人を護り、生きる時、力が漲ります。
しかし、力は歳と共に衰えます。

正義をかざしても、力の前には無力です。
また、力だけでは無能であります。

正義無き力は無能なり。
力無き正義も無能なり。

現在、各地で多発している事件は、正に写し鏡です。

誰でもいいから、殺してみたかった…殺しを経験したかった。

そんな奴は、自分をまず殺してみれば良い。

しかし、そんな道理が理解出来る人間は、犯罪を犯しません。

今、浮遊霊が増加しています。
貴方の大切な人を守るのは、貴方です。
大切な自分を護るのも、貴方です。
理性で判断し、理性だけで護れる時代は終わろうとしています。

自衛して下さい。

正義無き力は、無能なり。
力、無き正義も無能なりです。

憑依は、眼に見えませんが、増加しています。
力を付けて下さい。
手を合わせるだけでは、自衛にはなりません。

自分の労力を費やし、身に着けて下さい。
其処に必ず、光明が差します。




# by kongousan-akafudo | 2019-08-22 12:00 | ├密教の世界

稲荷・荼枳尼天尊に関する密教ブログ

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快癒

人間は生身。怪我もすれば、病気も患います。


しかし辛いのは御本人、そして家族の心配はいかばかりか。
ましてや癌に冒されたとなれば、抗癌剤投与に癌の除去手術。
大変な心労とお金と看病。
本人と家族は、まさに苦の真っ只中であります。

医師を信じて動くしか無い状況に、人はある種の焦りを感じます。
しかし、何も出来無いのが現実です。

此処でごく最近の実話を紹介しましょう。
《注、御本人の承諾を頂き書いています》

親孝行で信仰心の深いAさんは、お母様と一緒に病院に行きました。
《お母様は以前、肺癌を患い片方の肺を摘出して居るので検診》

そこで衝撃の事実が明らかに。
癌である。
検査を繰り返したが、病巣が大き過ぎて手術不可能と医師から告げられた。

医師は一つだけ方法があると云う。

抗癌剤を4回続けて投与し、癌を縮小出来れば手術は可能。

だが、1回の抗癌剤治療でも大変なのに、4回の抗癌剤治療に耐えられるか?
正に決死の覚悟である。

その日から、癌と親子の闘いが始まった。

抗癌剤の副作用に苦しむ母に、少しでも体力を付けさせる為に奮闘する娘。
彼女は仕事をしながら、寝る間も惜しんで奮闘した。

母と二人暮しの家庭。
母を看病出来るのは彼女しかいない。
彼女は愚痴一つ言わず頑張った。


そして見事に、4回の抗癌剤治療を親子で乗り切ったのです。

実は、彼女には強い信仰心がありました。
多年にわたり信仰を継続しているのです。

彼女は祈った。

『我が身に変えて母を助け給え』

朝な夕な、看病の合間に一心込めて御本尊荼枳尼天尊に祈った。


そして、手術の前夜にお印が降りた。
《何が降りたかはご想像にお任せします》

私は彼女の問いに、お印の意味を教えた。

そして手術、緊迫の刻。
お母様は手術室に入り、娘は祈った。


やがて手術は終了し、医師に手術の結果を聞く《成功です》
手術後の経過を見て退院の日を決めましょう。

2日目から、お母様は食欲を見せた。
驚異的な回復力は継続し、明日退院である。

医師も、高齢者の回復力としては信じがたい速度だと喜んでいる。
正に、お計らいの力が働いたのである。
母を想う娘の心が通じた実例である。


密教の呪術

密教の呪術は、強力であります。
密教では、様々なものを使役する呪法が数多く伝えられている。

例えば、イズナ《飯綱》管狐と言い、竹筒の中に入れて移動する怪である。
荼枳尼天法に於いては、もっと強力なものを使役し、放つ秘法が存在します。

戦国時代にはこれらの法を秘かに修して居たと、ハッキリ記録とした証拠が当院には所蔵しております。
それらの資料は重要機密であり、各藩が厳密に保管し、他藩や幕府に知られる事は無かったのです。
その逆に、幕府では大々的に、徳川三百年の呪術を天海に命じて挙行させた事は歴史的事実であり、現在も語り継がれている。

ちなみに、日光東照宮、上野寛永寺は有名な拠点と言えるだろう。
戦国時代の各藩は徳川の圧政に苦しみ、四苦八苦の財政に喘ぎ苦しみ、然りとて、表立って抗議行動は無論のこと出来ない。

現代でも、同じ事が言えるのでは無いだろうか?
其処で、登場するのが呪術である。

しかし、徳川も負けて居ない。
より強靭な術者を召し抱えたのが、歴史的事実なのです。

術比べは、現代でも行われて居ます。
例えば、企業間の販売戦争や、新製品の開発には、人知れず行われて居ます。
私の知る某財閥家の屋敷の一画には、聖天寺もかなわない、本物の聖天壇が存在して居るのです。


ちなみに、本物の聖天壇を再現するとして幾らくらいお金が必要か?
皆さんは、御存知ですか?

簡単に言えば、安いマンションが購入出来ます。
《聖天壇一式》だけです。
導師の祈祷料、指導料は、もちろん別です。

物欲

あれは、三年前の祈祷依頼から始まりました。

家に代々伝わる仏像を売却するので發遺して欲しいとの依頼。

「はっけん」とは、仏像に入っている魂を抜いて、魂を仏界にお帰り頂く儀式の事です。

依頼主の家に到着して、仏像を拝見しようと思い、家人に尋ねると、まだ美術館から戻って居ないと言うのです。
「美術館に貸し出す時に魂は、抜いてから貸し出したのではないのですか?」と言うと近所の寺に頼んでやったが、その寺の住職が亡くなった。
副住職も亡くなり、その噂が広まって何処の寺も引き受けてくれないと言うのです。

そうこうしている時、トラックが到着。
仏像が運ばれて来た。

家人は、慌てる様に私に魂抜きを迫った。
しかし拙僧は断った。

「今は無理です。まず壇を整え供物、その他の準備が出来てからでないと仏像に対して失礼である」

その旨を伝えると、10万払うから今すぐに遣ってくれと。
前もそうだった。
呆れました。

説明しましたが、今から仏像の買い手が来るので、早くカッコだけで良いから遣ってくれと。
私は、キッパリ御断りして帰りました。

あの仏像は、普通の仏像ではないのです。
荼枳尼天、稲荷、ヒンドゥーの女鬼で、乗って居るのが白狐でも九尾の狐なのです。

普通の家に祀るべきではない仏像であります。
此の家では、先代が立派な社を建て、お祀りしていたそうです。

しかし、代替わりして今の当主は無神論者。
社を取り壊し、その跡地に娘夫婦の家を建てたそうです。

家が完成して娘夫婦が入居し、一年も経たずに娘夫婦は病死。
現当主は、気味が悪くなって仏像を美術館に預けて居たそうです。

美術館からは再三買い取りの話がきたが、当主がもっと高く売れると考え、売りに出した。
しかし、買主が決まると買主に必ず不幸な出来事が起こるので、近くの寺に魂を抜く事を頼んだ。
だが、住職も副住職も相次いで死んだそうです。

以上は、出入りの植木屋さんが私に話してくれた事です。

仏像は信仰の対象であり、高く売れるから売ったも良いでしょう。
しかし仏像にもよりけりです。

荼枳尼天、それも九尾の狐。
私も驚きました。

白狐は普通ですが、九尾の狐に乗る荼枳尼天は驚きです。

稲荷神は眷属の狐が働き、沢山の福をもたらす事でも有名ですが、粗末にすると祟る事も事実です。

ましてや九尾の狐は、妖狐!
那須与一が弓矢で殺した妖狐が九尾の狐。
後に殺生石になり、人々を苦しめたと伝える伝説の九尾の狐です。

まさか普通の家に祀られて居たとは、思いもよりませんでした。

今、あの家も離散して、住人が何処に行ったかも分かりません。
仏像の行方も不明です。

私が祈るのは、あの仏像が一般の人に近付かないことです。


荼枳尼天

通称稲荷神は、商売繁盛の御利益で有名ですが、一度拝んだら一生、拝めと言われるほど、きつい神仏です。
が、本当にきついのは御神体ではなく、御神体で在る稲荷神が乗る眷属の狐なのです。

稲荷神の眷属にも階級があり、それは尾の数で分けられます。
九尾の狐は稲荷神の乗り物であり、眷属中では一番の実力者である。

稲荷神が九尾の狐に信者の願いを叶えるように命じ、九尾の狐が下の狐に伝え、下の狐がまた伝えるのである。
実に整ったシステムである。

しかし、信者が御神体を粗末に扱うと、御神体は平静だが下の狐が黙っていない。
あらゆる事が発生する。

私が頼まれた事例が、次の通りである。

稲荷神の社を取り壊して、アパートを建てたが、借り手が現れない。
次いで主人が他界。
三ヶ月後に長男が他界。
次男も病気で入院中で、母親も病気で自宅療養中である…。

その家の娘さんが愚僧の庵に相談に来られた。
全ての事情を聴いた私は、アパートで祈祷する前に霊視をする事にした。

やはり、眷属の狐が暴れている。

其処で一考、新たに社を建立する事を提案した。

病床の母親と娘さんでは結論が出ないので、親族会議を開き決めたいので、私にも出席して欲しいと頼まれる。
快諾して親族会議の場に出た。

私の勘が的中した。
何処の家にも要るが、科学至上主義人間である。

私は、頼まれたから出席したにも関わらず、疑惑の眼に晒された。
私は、迷わず退席して帰宅。

それから、二、三日して、あの科学至上主義人間が倒れて、私に謝りたいと言うのである。

私は、丁重に御断りしたが、どうしてもと言う病人の頼みと言うので会うだけ会う事にした。

再会して見ると、二、三日前に会った人とは、思えない痩せ方。
私には、直ぐに解った。
障りである。

病人が私の手を握り、先日の非礼を詫び、稲荷社の建築費用、その他を全額、自分が負担すると言うのである。
訳を聞いても、青い顔をして、訳を言わず終いである。

私は、申し出を実行すべく奔走した。

勿論、仕事は休暇を取り、宮大工と打ち合わせをして建築。
次は、知り合いの法具店に法具を発注。
次は、供物である。

米三俵、酒樽一位(いつい)三宝五に山海の物を盛り上げ、御幣を建て、いざ供養の日。
大変な人集りである。
まるで祭りの日です。

まず、今迄の稲荷神を召喚して、社にお入り頂く。
後に、稲荷大社から私が頂いて来た御霊にお入り頂き、この屋の護りとなって頂いた。

その後、不思議な事に病で倒れた方々が全員完治して、お医者様も首を傾げる程でした。

この件は、関わった人が信じる信じないは自由なのに、科学至上主義を振り撒いた結果の出来事でした。

今、その御宅は大盛況です。

御本尊様の眷属


眷属とは、御本尊様の命を受け、あらゆる難問を解決に導く凄まじい力を持つ天部の仏である。

当院の御本尊様は、赤不動明王尊《両頭愛染明王尊》の法応身である。
両頭愛染明王尊は、一般には知られて居ないが明王の王である。
閻魔天、荼枳尼天、数え上げたらキリが無いほどの御眷属が控えておられます。

そして、感応された方々に福徳を授け、しあわせに導きます。

人間は勝手なもので、自分の願いが叶わなければご利益が無いとか言い、他の仏に移りの繰り返し。
それでは、終生ご利益など期待出来無いで在ろう。

返還

最近、私は恐ろしい物を眼に致しました。
稲荷神の売り買いで御座います。
それも、あろう事か! 中古の稲荷神で御座います。

新品なら未だしも、中古で潑遣もされて居ない稲荷神なので御座います。

私は仕事柄、開眼されて居るか、潑遣されて居るかの区別はつきます。
その稲荷神は、二体とも、潑遣はされて居ないのです。

そして、恥をかいた事に怒り心頭でいらっしゃるのです。
この稲荷神を迎え入れれば、只では済まない事は言うまでも有りません。
当然、売った持ち主は、〇〇の報いが待って居る事は確実であります。

私は、過去に稲荷神の潑遣をした事が御座いますが、かなりの苦労を致しました。

現在は、稲荷神の潑遣は受けておりません。
稲荷神をお迎えし、尚且つ、効験に預かった方々が、もし自己の都合で潑遣する場合は、稲荷神の大神である稲荷大社に筋道を立ててお帰り頂く事をお勧め致します。

自分勝手な方法で返還しても、眷属が納得しなければ大変な災厄を被る事に成るのです。
どんな事でもそうですが、自分勝手な事は通らないのです。
円満に解決する為には、筋道を通す事が先決で御座います。
自分勝手は、人間界では通用しても、天部の神仏には通用致しません。

くれぐれも言わせて頂きます。

中古の稲荷神に限らず、古い物には用心が必要なのです。
安物買いは、後で高い物に成る事を忘れてはいけません。

あなただけでは、済まないのです。
一族に関わる事態に成った事例も、私は知っております。

古い物には、必ず前の持ち主のオーラが付着しているのです。
リスクを犯してまで、中古品を購入する必要があるでしょうか?

仏像でも、新品は高価で御座いますが、買えなければ買える努力をする方が、あなた自身にとっても何倍も得なのです。
中古の仏像や、中古品のお好きな方は、リスクも同時に手にした事をお忘れ無い様に。

荼枳尼天

荼枳尼天《稲荷神》には様々な逸話があるが、言い換えればこれほど素早く動かれる御神仏も少ないと言えます。

その秘密は御眷属にあると考えます。
御眷属は、皆さんもご存知の白狐。
御祭神の命を受け動かれ、事を成就に導くお姿は、正に献身の一言に尽きます。

江戸時代に爆発的な信仰を集め、日本中に広がりを見せた信仰は他に類を見ないほどであります。
それも全て、御眷属の御祭神に仕える強さの表れである。

私の経験で言えば、お迎えになられた方々の家は隆盛を極めます。

どんな御神仏でも、折衷して頂けるまではお試し期間と考え、献身的に成る必要があると私は考えます。
お祀りしたから直ぐに良く成ると言うのは、こちら側の身勝手。

例えば、あなたが他人から頼み事をされたとします。
あなたは簡単に引き受けますか、それとも断りますか?
あなたは、様子を見るのでは無いでしょうか。

どんな事でも、まず考えて慎重に進めるのが理性的判断である。

御神仏も同じ事なのです。

但し緊急を要すると御神仏が判断された時は、直ぐに結果が現れる事も多々あります。

また、御神仏にも、得意不得意が存在する事を皆さんも知って置いて頂きたい。
例えば、水難を荼枳尼天《稲荷神》にお願いしても通じません。
神仏の世界にも、法則があるのです。
人間界でも、専門分野があるのと同じである。

全てに共通して言える事は、飽きず、怠けず、続ける事がやがて身を結ぶのです。

祟り神

あれは、一通の手紙から始まった。
家族が次々に事故や病気で入院してしまい、今は一人暮らしで不安な日を過ごしている…と。

そして決定的なのが、二年前に祖父が亡くなり、異変が起き始めたのが一月前のちょうど祖父の命日。
父親が交通事故、しかも単独事故。
母親は掃除中に足首を骨折、兄は、職場で倒れ入院。
残るのは彼女一人である。

彼女には、思い当たる事がないと言う。
私は、手紙から視ることにした。

やはりあった!
誰も手入れをせず、ほったらかし状態の祠が…彼女の家の庭にあるのだ。

私は手紙に記されている電話番号にかけた。
すぐに彼女が出て、挨拶もそこそこに私は聞いてみた…
貴女の家に、祠はありますか?と。

彼女は少し考えて、そういえば祖父が信仰していた祠があります。
何処の神様か仏様か、解らない…と言うのである。

私が言った通りの場所に祠があったのである。
しかし娘さんではどうして良いやら、さっぱり解らない。
そこで、ご両親の退院を待つことにして、それまで彼女を護らなくてはならない。

女性では、私の部屋に泊めることも出来ない。
そこで、強力な護符と御守りを送ることにした。

それから半月後、ご家族が揃ったと知らせがあり、皆さんが愚僧に会いたいと仰るので、日にちを決めてお宅に伺うことにした。

約束の日、朝から雨が降る肌寒い日である。
電話があり、入院していた兄と妹、依頼者が車で迎えに来ると言うのでお願いすることにした。

私は法具と法衣を選び、迎えを待つことにしました。
迎えの車が到着。
一路、依頼者の家に向かう。

暫くして、日本建築の大きな邸宅前に停車。
ここが、依頼者の家である。

家の中に案内され、ご両親と面会。
早速、話しを聞いた。
あの祠は祖父が建て、亡くなる迄信仰していたと言う。

祖父が亡くなり、誰も手を出さなくなり二年間手入れもされていない…
私は家の中も案内されたが、他に障りのある所は見当たらない。

そして、祠の前に立った瞬間、めまいとも違う感覚を覚え、ある映像を見た…

それは、稲荷の眷属である。
狐が怒り狂うほど、怒った様相である。
内容は、次の通りである。

《祀る時はあれほど敬もうたに…今は、このありさまに…我らは約束を守り、この屋を繁栄させた。その見返りが、これか‼︎》
…と凄い剣幕である。

私は家人を集め、全てを話した。
このままにすれば、一家は離散します。

稲荷大社にお帰り頂くにも、大変な行事、つまり祭りを行い、稲荷大社に錦を飾る凱旋しかない。
もう一つは、家族で今迄の非礼を詫び、信仰心を持って毎日礼拝する方法である。

家族で協議の結果、毎日礼拝する事で決まり。

後は、愚僧の仕事である。
怒り狂う眷属を横に、直接、稲荷神にご挨拶して、稲荷神の了解を頂き一件落着です。

皆さんの周りは、大丈夫ですか?
敬う心なくして、仏像や神棚を祀るのは良くありません。

正しい知識と経験を積むことが重要ではないでしょうか?

家と土地

アパート、マンション、一戸建て、に引っ越しを考えている方、注意して下さいね。
出入りの激しい場所には、トラブルも発生します。

愚僧の元に家のお祓い依頼が入り、施主に内容を聞くと五階建てのマンション。
築五年、住民の家賃不払い、入居者不振、その他トラブル有り、問題だらけだそうです。

ざっと施主に話を伺って霊視すると、
マンションを建てる前は長屋で、みんな楽しく暮らす情景が浮かんできた。
その中には施主の姿もあった。

その中でも気に成った事があり、深く霊視すると祠と寝たきりで動けない人の姿も。

施主にその話をすると、祠は有ったが、よくわからない?
寝たきりの人は、一人は自分の母親で、一人は入居者だと云う。

母親は亡くなり、入居者の事は分からないと云う。
問題なのは、祠と入居者の事である!

入居者は、涙を流し怨んでいる。
施主は、入居者が何も言えない状態を良い事に、施設に入れてその後死亡。
立ち退き料は一切払っていない。

祠は、稲荷神が祀られていて、お帰り頂く為の祭禮も一切せずにユンボで潰したまま整地。
そしてマンションを建てた。
今は、敷地の何処に有ったか?

全てを施主に説明した。

まず、祠の稲荷神には祭禮を行い、然るべき稲荷大社にお帰り頂く事!
浮遊霊に成った元入居者の浄霊供養!
新たに産土神を召喚して、新たな結界を張る!

全て施主に説明した後、施主が聞いた。
いったい幾ら掛かるのか?
お金の心配だけである。

全く自分のした事の反省も、後悔も無い。
あるのは自分のお金が減ること。

愚僧は、決断しました。
「今回の事は、大寺院にお願いして下さい。私では、扱いきれません」

すると、大寺院では大変な金がかかるだろうから、お供物を減らして安くやってくれと云うので、ハッキリお断り致しました。

先日、電話があり、税金の滞納でマンションが競売に掛けられるが、祈祷で何とか?…
即座に御断りしました。

何と自分勝手な考え方しか出来ない人であろう!
今、愚僧が懸念する事は、やがて競売に掛けられたマンションが他に渡り、誰かがマンションに入居する?
入居する方の身に何も起こらねば良いが…。

被る

皆様が神社仏閣に願をかけ、又は初詣で誓いを立て、神仏に願い、成就した時は必ず御礼参りをして下さい。
神仏は、貴方の願いに応え、成就させたのです。




成就のメカニズム

神仏は、貴方の願いを直接的にはお聴きになりません。
眷属、僧侶、神官を通してお聴きになり、下知されます。
その時に、直接的に成就の為に働かれるのは、眷属であります。


解り易く説明すれば、稲荷神にお願いしますと、眷属である孤霊が稲荷神の命を受け、願主の願いを叶える為に走り廻ります。
そして願いが叶い、皆様は御利益を受ける訳です。
これが成就のメカニズムです。

それが成就をしたのに、御礼参りもせず忘れたとします。
眷属は、自然霊です。
情は、ありません!
あるのは、御本尊様の為に働いた事実のみです。

眷属は働いたのに、願いを掛けた本人が御礼参りもしない?

例えば、皆さんが誰かに頼まれ事を受けて、働いた事が上手く運んだ…
しかし、頼んだ相手は知らん顔?

皆さんは、どう思いますか…?


自然霊は、無機質です。
例え初詣、その他でも、お願い事をして、成就した時は当たり前に御礼参りをして下さい。
また、自分の思い通りの結果にならなくてもお参りをして下さい。


何故、自分に取って、良い結果が出ていないのにお参りをするか?
友達の頼みで動いて、結果が出なくても動いた事実は残ります。

それで、友達が貴方を、ダメな奴と評価したとします。
貴方は、その友達と、今迄のように付き合えますか…?

これが、メカニズムです。





# by kongousan-akafudo | 2019-08-22 11:00 | ├密教の諸尊について