密教390 解読

私は今、日本全国の次第書《国宝を含め》あらゆる種類の秘法を解読しております。

解読にあたり一番大切なのは、常に求道者であらねば、道は霞の中に消えるで有ろう。ということである。

今一番、私の興味をそそるのは《国宝の次第書》
真に、興味深い事実が記されている。

例えば、公家、殿様、大名、武士、平民と様々に階級の有った時代。
現代人では、考えも付かない出来事で多くの人々が犠牲になり、死んで逝った時代に、頼るは神仏しか無い時代。
密教は、絶大なる力を有して居たのです。

私が資料を観て、怖ろしく成る時があります。

何故か?
出来るのである。
何百年まえの事が、繰り替えされているのである。

私は今、様々な文献を観る事が出来るようになりました。
何百年も前の文献を読む時、今の日本に危機感を覚えます。

外国文化に傾倒し、良しとする現在。
古き良きものは忘れられ、やがて破棄され、本道から遠のき、子供達の心は荒み、イジメが横行しております。

教師の中には、恥知らずな者まで出て来た今、私達は立ち止まり、振り返る必要がある。
日本人の文化を日本人が忘れた時、恐ろしい結果を招くことに成る。

今からでも、遅くはありません。
本道の文化を、自分自身で取り戻す時である。
學びは、何時もあなたの側にあるのだから。


南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝


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by kongousan-akafudo | 2016-12-04 06:00 | 赤不動明王院通信